2015年ハワイ⑤~早朝ダイヤモンドヘッドツアーの巻
どんぐりです。
不定期投稿ハワイ旅の第5回目です。
前回は、シェラトンワイキキのお部屋について書きました。
jitakugaitibann.hatenablog.com
目次
今回は早朝ダイヤモンドヘッドツアーです。
JALのHPから申し込みました
現地のツアー単独で申し込めるんですよ。
見てみるといろんなツアーがあります。
どんぐりは、早朝にダイヤモンドヘッド行くのが夢だったので、このツアーにしました。
そんなに高くなくて、1人30ドルくらいだったような。
ホテルまでの往復の送迎と、帰りのバスで出来立てのマラサダ(揚げたドーナッツのような感じ)とペットボトルのお水がいただけます。
朝6時にシェラトンワイキキのバス乗り場に集合だったため、5時くらいに起床、前日に買っておいたサンドイッチやフルーツを食べて、着替えなど準備をバタバタすませておきました。
まだ真っ暗、ちょっと肌寒かったです。
他のホテルからの申し込み者がいて、わたしたちのほか、カップルと家族連れの3組が参加しました。
ダイヤモンドヘッドの入り口まで送ってくれるので、スタートしやすいです。
ザ・バスだと結構手前で降ろされると聞いていたので、初めての方はこういったツアーを申し込んだ方がいいと思います。
服装について
服装について書いてるブログがあんまりなかったので、参考までに書いておきます。
わたしは、ちょっと寒そうだったので、日焼け防止のラッシュガードに、ウォーキング用の長袖Tシャツ、ハーフパンツにレギンス、ランニングシューズ、帽子、リュックの組み合わせにしました。
夫は、Tシャツに、ハーフパンツ、ランニングシューズでした。
他の参加者は、屋久島に行くような登山スタイルでした。
バスに乗ってる間は、やっぱり着込んだ方がよかったかな~と心配になってきたんですけど、いざ登山が始まれば、とっても汗をかくので、ラッシュガードを脱いでも暑かったです。
夫のスタイルが正解でした。
実際に現地では、外国人は夫と同じスタイルでした。
かなりラフな感じの服装の人もいました。
動きやすい服装に歩きなれたスニーカーで十分じゃないでしょうか。
帰りに、ホテルに戻らず観光するのであれば、それを考慮したうえでコーディネートした方がいいと思いますけど、結構汗をかくので、一度ホテルに戻って、シャワーを浴びて着替えた方がいいと思います。
頂上の景色
写真の中央のピンクの建物がロイヤルハワイアンです。
その左後ろがシェラトンです。
早朝でしたが、たくさんの観光客がいました。
わたしのような初心者でもそんなに苦労することなく登れます。
達成感がありますね。
7時すぎくらいです。
一時間くらい前は真っ暗だったのに、ここまで明るくなります。
ツアーの最後に登山証明書がいただけました。
記念写真をパチリと撮ってもらったり、入口の売店でマグネットを買いました。
帰りのバスからの景色も最高です。
登山の後の出来立てのマラサダがおいしかったです。
運転手さんがお勧めのお店などいろいろ教えてくれるので、初めて行く場合はこういうツアーも盛り込んでいた方がいいですね。
ホテルに着いたのが9時過ぎくらいです。
お部屋に戻って、シャワーを浴びて、クールダウンしました。
次回行くときは
次回行くときは、ツアーではなくJALのトロリーで行こうと思ってます。
JALのビジネスクラスだとOALOカードがダイヤモンドヘッドルートも無料なんですよ。
土曜日にダイヤモンドヘッド行って、帰りにKCCファーマーズマーケットによって、フルーツなどを買い込んだり。
そのあと、カハラモールのホールフーズマーケットに行き、食材やエコバックを買って、ランチはデリを食べて。
カイルアのホールフーズマーケットに行ったとき、量り売りのデリを買ったんですけど、すごーくおいしかったです。
毎日これでいいような気がしました。
カハラ地区あたりのコンドミニアムを探そうかな~
カハラと入力すると、華原になってしまいます。
世代なので、懐かしいです。